メタバース「バーチャル秋葉原」と「そらのうえショッピングモール」が相互運用を目指し連携

0
74

ベネリックデジタルエンターテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋晃広)が運営するメタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」は、キャラクターショップを集積した1号館に続き、千代田区観光協会、秋葉原DXエンターテインメント協会、秋葉原観光推進協会と連携し、メタバースの商業施設に秋葉原のメイドカフェや、神保町の古書店街、神田のカレーショップなどを集積した2号館を展開しているが、同じく千代田区、AKIBA観光協議会の支援・公認のもと有名コンテンツや、クリエイターの作品の展示、限定ショップ、神田明神CG空間など秋葉原のメタバース空間「バーチャル秋葉原」を展開している大日本印刷(DNP 本社:東京 代表取締役社長:北島義斉)と連携し、お互いが展開している空間に相互送客できるようにして、メタバースの可能性をさらに拡大、発展できる取り組みを開始する。

DNPが展開する「バーチャル秋葉原」は、メインストリートの一つ、中央通りの万世橋から神田明神下交差点までのエリアや「神田明神」をバーチャル空間に再現している。この空間では実際の店舗をバーチャルショップとして活用できるほか、中央通りの空中にギャラリースペースを設けるなど、バーチャルならではの拡張も行っている。街の魅力のひとつであるサブカルチャーや、歴史ある神田明神の魅力を国内外に発信するとともに、地域・企業・クリエイター・ファンをXRでつなげることで地域経済の活性化を促し、コンテンツ市場のさらなる拡大と新たな“秋葉原ファン”の創出を図る。

ベネリックデジタルエンターテインメントが展開する「そらのうえショッピングモール」は、「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」、「ウルトラマンワールド M78」、「トミカショップ/プラレールショップ」、「サンリオショップ」、「エヴァンゲリオンストア」など人気のキャラクターショップが集結した1号館、そして、「メイドカフェ」、「古書店」、「カレー店」など、秋葉原、神保町、神田界隈のショップを集積した2号館が現在OPENしている。それぞれ実際の店舗を360度撮影したバーチャルショップとして組み込み、それぞれの店舗、店内を回遊することができる。店内はスタッフによる商品紹介動画や、商品棚のマーカーからオンラインショッピングができるようになっており、店舗スタッフはアバターとして接客することも可能。今後さらに様々なショップの展開を計画しており、年内に100店舗以上が集結する予定。

東京アニメセンター in DNP PLAZA SHIBUYA(東京都渋谷区神南1丁目21-3 渋谷MODI 2F)など、リアル店舗のキャラクターショップやイベントの展開でも、両社はすでに様々な取り組みを行っているため、今後、メタバースとリアル店舗、イベントを組み合わせた相互連携についても取り組みを強化し、進めていくことを計画している。個々に展開していたことも紹介しあい、転移できるようにすることで、相互送客が見込めるようになるが、それぞれの空間に行き来することでより楽しめるイベントスペースやショップを設置し、リアル会場とメタバース会場での展示、物販、ライブなど様々なサービスの展開を考えている。