MetaLab、メタバースプラットフォーム構築ソリューション「Brave Engine」提供開始

Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口圭登)の子会社であるMetaLab(本社:東京都港区、代表取締役:野口圭登)は、独自のメタバースプラットフォーム構築に課題を抱えている企業を対象に、メタバースプラットフォーム構築に必要な標準機能と、ユースケースごとに便利な専門機能を搭載した「Brave Engine(β版)」の提供を本格的に開始する。現在、「Brave Engine(β版)」で構築したデモワールドの提供を開始した。 MetaLabではメタバースプラットフォーム構築に必要な標準機能と、ユースケースごとに便利な専門機能を予め搭載した「Brave Engine(β版)」を提供することで、企画や開発におけるコストと期間を削減します。必要な機能の大部分を高品質で提供しながらも、より多くのリソースを価値提供や集客部分の企画・開発に充てることが可能になる。 特徴として①独自環境で構築可能、②PCやスマホのブラウザで動作するので誰でもアクセス可能、③標準搭載のアバターや機能群を利用可能、④フルカスタマイズ可能で独自サービスの展開が可能、⑤ユーザーはカスタマイズできるプライベートルームを利用可能な点を挙げる。

アリババクラウド、JP GAMESとアバター作成サービスを共同発表

アリババグループのデジタルテクノロジーとインテリジェンスの中枢であるアリババクラウドは、ゲーム開発スタジオのJP GAMESとメタバース空間に参入するグローバル顧客向けに、魅力的な仮想空間と印象的なアバターを簡単に作成できる一連の新サービスを共同発表した。9月にバンコクで開催された「アリババクラウドサミット2022(2022 Alibaba Cloud Summit)」で発表された。 サービスには2Dの風景写真から高画質な3D仮想空間を自動生成する機能や、自撮り写真を撮影するだけでユーザーのアバターを自動生成する機能が含まれる。自動生成されたアバターの外見や服装は、簡単にカスタマイズでき、ユニークで印象的なアバターにも変更できる。さらに、アバター同士のテキストチャットやボイスチャットなど、インタラクティブなコミュニケーション機能の開発や、アプリをダウンロードせずにChromeなどのブラウザで簡単にメタバースが楽しめるリモート・クラウド・レンダリング・サービスも提供される。 JP GAMESの田畑端代表は「新たなサービスはJP GAMESのメタバースフレームワークPegasus World...

コムニコは、ABALと協業しメタバースにおけるマーケティング実証実験を開始

ラバブルマーケティンググループの子会社で、企業のSNSマーケティングを支援するコムニコは、ABALシステムを運営するABALと協業し、コムニコが得意とするSNSマーケティングのノウハウや技術と、ABALが提供するXR技術を融合し、メタバースにおけるマーケティングの実証実験を通じ、Web3時代の新たなマーケティングソリューションに関するサービス開発を共同で推進していく。 コムニコは、SNSの黎明期から大手企業を中心に、SNSを活用した企業とユーザーの双方向のコミュニケーションを支援してきた。特定のSNSプラットフォームに限らず、戦略策定からアカウント開設、運用(投稿コンテンツ作成、コメント対応、レポート作成など)、効果検証までワンストップでサービスを提供している。今回の協業により、SNSプラットフォームとバーチャル空間を組み合わせた、マーケティングソリューションの開発・提供が可能になる。企業とユーザーの新たな接点と体験を創出することで、企業の価値向上を支援する。 ソリューション例としては、SNSアカウントでバーチャル空間にログインすることでSNSアカウントとバーチャル空間における行動を紐付け、ユーザーの興味関心を分析したり、バーチャル空間内で記念撮影を行いユーザーのバーチャル空間における体験をSNS上でシェアできる仕組みを提供するなど。 今後は、双方のクライアントを中心に新たなマーケティングソリューションを提案し、具体的な実証実験を今後半年以内に行うことを目標に活動していく。

日本旅行、さいたま市とメタバース活用の実証実験協定を締結

日本旅行はさいたま市と、「さいたま市と株式会社日本旅行とのメタバースを活用した実証実験に関する基本協定書」を締結し、メタバースプラットフォーム「GAIA TOWN」上に「さいたまルーム」を構築し、本市におけるPRおよび取組活動の情報発信等の実証実験を開始する。 実証実験の開始に先立ち、9月26日にさいたま市庁舎で、「さいたま市と株式会社日本旅行とのメタバースを活用した実証実験に関する基本協定書」締結式が行われた。また、さいたま市庁舎と同時進行で、メタバース上の「さいたまルーム」において、清水市長・小谷野社長のアバターによる締結式も再現された。 さいたま市の清水市長とともに締結式に出席した日本旅行の小谷野社長は、「メタバース空間における行政サービス運営の実証実験を通じて、さいたま市の市民サービス向上や広報活動の支援、地域に貢献する関係人口の拡大に繋がる取組を推進していく」として、メタバースを活用し地域における社会課題解決の新しい切り口を提供していくことを表明した。

SUBETE、ZEPのメタバースプラットフォームと業務提携

SUBETEはZEPが開発したメタバースプラットフォームであるZEPの日本版サービス開始に向けてパートナーシップを提携した。 ZEPは、バーチャル空間でもオフラインの空間と類似した経験ができる仮想空間、メタバースを利用した新たなプラットフォーム。2Dと2.5Dを中心に多様な空間の構築が可能となり、最大同時接続人数5万人という利点を生かし、メタバース内でのライブイベントやエキスポ、オフ会などのさまざまな大規模イベントの開催が可能。ビデオ通話やチャット機能、アバターもバラエティに富んでおり、日常的なコミュニケーションからイベント時にも、より面白い空間経験を提供する。 世界中の多くの企業が、メタバース市場に参入をしている中、韓国では既にZEPを活用した人気芸能人のコンサートやファンイベントから有名ブランドのバーチャル店舗まで、メタバース上で行える様々なイベントを実施。SUBETEは今後、ZEPを利用した日本でのメタバースマーケティング拡大に向けて取り組んでいく。