メタバース都市「MetaTokyo」で巨大なきゃりーぱみゅぱみゅモデルがダンス

MetaTokyo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木貴歩)はグローバル・メタバースプラットフォーム「Decentraland(ディセントラランド)」に、楽曲に合わせて踊る巨大な「Metaani x Kyary Pamyu Pamyu」を出現させ、メタバースならではの体験で提供する。きゃりーぱみゅぱみゅの2021年リリース「どどんぱ」に合わせてダンスする、今までにないプレゼンテーションとなる。 「Metaani x Kyary Pamyu Pamyu」はNFTを用いたメタバース上でのサービスおよび商品企画を行なうBeyondConcept(本社:東京都港区、代表:福永尚爾)が手掛けるメタバースNFT「Metaani」と、世界的に活躍するアーティスト・きゃりーぱみゅぱみゅのコラボレーションによるプロジェクト。2022年4月20日、21日には、きゃりーぱみゅぱみゅモデル「Metaani」の限定販売を行う。 MetaTokyoエリアに登場し、エリア内に入ると自動的に「どどんぱ」が再生され、音楽に合わせて踊っているのを近くで見て、セルフィーを撮ったりできる取り組みとなっている。企画は、米カリフォルニア州で開催される世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ2022」において、同フェスティバルに出演するきゃりーぱみゅぱみゅのステージでMetaaniがコラボレーションしたことを記念して行われる。

ブイキューブ、メタバース体験を実現する個室型VR空間「メタキューブ」発表

ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 グループCEO:間下直晃)はフィジタルリアリティなメタバース体験を実現する個室型VR空間「メタキューブ」のコンセプトモデルを発表した。防音個室ブース「テレキューブ」室内の壁面に映像コンテンツを投影することで、ゴーグル型VRデバイスなどを装着せず、臨場感あふれるVR・メタバース空間を体感できるシステム。 コンセプトモデルにおいては、360度カメラで撮影した静止画や動画、BIMモデルなどのCG画像だけでなく、遠隔地の映像をリアルタイムで表示することも可能。Web会議による遠隔地との会議はもちろん、ライブ配信映像を、遠隔地の参加者と同一空間にいるかのように体験の共有ができる。利用者同士メタキューブ内で相互にコミュニケーションを取りながら、不動産や観光などの遠隔案内サービス、体験型エンタメコンテンツやアミューズメント向けアトラクションコンテンツ、エアロバイクなどを設置したVRジムといった幅広いジャンルのコンテンツを楽しめると想定している。 メタキューブ実用化に向けた概念実証(PoC)として、今回のコンセプトモデルを活用したサービス開発を、共同で行うコンテンツパートナー企業を募集する。今後、各領域の概念実証パートナーとコンテンツ開発を進め、ビジネスシーンや消費者に対して新たな価値提供を行える“フィジタルリアリティ”体験を創造していく。

ピアズ、イーフロンティアを連結子会社化しメタバース市場に参入

ピアズ(証券コード:7066、本社:東京都港区、代表取締役社長:桑野隆司)は2022年5月1日付けでクシムからイーフロンティアの発行済株式総数の99.93%を取得しメタバース市場へ参入、ライブ&コマース事業を開始することを決定した。 同社はメタバースにかねてより注目しており、Web3.0の世界観が大きなビジネスチャンスであると捉え、ライブ&コマース事業への進出する。これまで培ってきた組織・事業構築におけるノウハウを活かし、様々な企業等とパートナーシップを組むことで新たな事業機会を目指す。 主な事業内容として自社および他社IPを活用し、ライブエンターテイメント(興行事業)、ファンコミュニティー(会員事業)、グッズコマース(物販事業)を掲げる。事業内において現在、一般的に利用されている決済手段や特典付与、ポイント還元、会員特典等を将来的に暗号資産で代替できるよう、外部パートナーとの連携を図っていきたい考えだ。 なお、イーフロンティアは株式譲渡実行後に商号を「株式会社メタライブ」に変更し、ピアズが役員派遣を実施し、事業運営を行っていく予定。

日本初、メタバース上での企業合同説明会「CAREER THEATER 2022」開催へ

キャリア教育支援のエンカレッジは5月7日と8日の両日、昨年のべ12,000人を動員した大規模キャリア講演イベント「CAREER THEATER」を開催する。 CAREER THEATERは2019年まで東京・京都・九州にてオフラインで開催していたが、新型コロナウイルスの影響で2020年、2021年はオンラインでの開催となった。しかしオンラインでは、これまでの臨場感が伝わらないなどの課題もあり、今年度から10~20代の若者の実態を研究するプランニング&クリエーティブユニット「電通若者研究部(電通ワカモン)」と、メタバースプラットフォーム 「cluster」を運営するクラスター協力のもと、メタバース上に劇場型の空間を開発。より臨場感を楽しめ就活イベントとして生まれ変わった。 メタバース環境を活用した学生向けイベントは、近年増加傾向。大学のオープンキャンパスや、ゼミの発表会、採用の場面では、面接や相談会などで活用されはじめた。メタバースのメリットは、会場にいるような臨場感を得られることや、他の参加者の存在を身近に感じられること、また企業との偶然の出会いが誘発されることが挙げられる。これらのメリットは、コロナ以前に行われていた企業合同説明会との相性がいいことから、CAREER THEATERは今年度初めてメタバース併設での開催を決定。今後は「メタバース合説」として、新たな企業説明会の形を推進していく。 メタバース開発は数多くのメタバースイベントで実績を持つクラスターが担当。電通若者研究部(電通ワカモン)協力の元、これまでのCAREER THEATERの世界観を踏襲しながら、映画館とイベント会場が組み合わさった空間を開発した。エンカレッジでは、この空間を「CAREER THEATER」と名付け、本イベント以外でも、企業の内定者イベントや、学生との就活相談会など、キャリアに関する様々な場面で活用していく。 CAREER THEATERでは、社会で活躍する各業界のトップランナーを招く。2022年もP&Gジャパン、LINE、三井住友銀行、サイバーエージェント、電通などの大手企業から、Speee、ブリーチなど注目のベンチャー企業まで24社以上が登壇予定。 出展予定企業(2022年4月14日現在) 株式会社サイバーエージェント、P&Gジャパン合同会社、レバレジーズ株式会社、株式会社三井住友銀行、株式会社Works Human...

スマホからアバターを購入できる「アバターマーケット2022 春」が開催決定

メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直⼈)は、スマホで参加できるアバターの展示即売会「アバターマーケット2022春」を4月25日から5月29日まで開催する。 clusterの「アバター販売機能」を利用したもの。前回2021年8月に開催された「アバターマーケット2021」では総勢118人のクリエイターによる約264体のアバターが展示され、買ったその場で着替えられるアバター購入体験が好評を得た。今回も仕組みを継続し、実際の店舗で洋服を試着して買い物するような感覚でアバターを選ぶことができる。 今回のアバターマーケットではクリエイターが日替わりで出展し、購入者と直接コミュニケーションができる。気になるところやおすすめポイントなどを話しながら購入することも可能で、文化祭のような賑わいがバーチャル空間内で醸成されることも魅力のひとつ。